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マーチ文系の就活 -前・中・後-

学生生活・就職活動・社会人生活のことを中心に。派生させていろいろ書きます。

説明会を有効活用する2つの方法

就活解禁となれば説明会がみなさんのスケジュール帳を黒く染めることでしょう。

企業によっては参加確認が取れないと、次の選考ステップに進ませないようなところもあるので、説明会の参加は必須なのか任意なのかは事前に確認しておきたいところです。受けたい企業どうしの日程かぶりは珍しいことではありませんからね。

 

ところでみなさんは、説明会をどのように活用していますか?

単に話を聞いて終わっていませんか?質問の時には下を向いていませんか?

それは非常にもったいないことです。

今回の記事では、企業の情報を知るだけにとどまらない説明会の活用方法を紹介していきます。

 

その1.質問力を鍛える

正直言って、企業の情報を知るだけなら説明会に行かずとも、ホームページだけで事が足りてしまいます。最近はどの企業もコーポレートサイトを保有しており、採用情報に加え、事業内容・財務状況・最近のトピックなどが誰でも見られる状態に整備してあることがほとんどです。

ですからHP上で見られる情報についてはあらかじめ見ておくのがいいでしょう。

その上でやっておくといいのが、事前の情報をもとに仮説を立てたり、疑問点を洗い出しておくことです。その企業に対する先入観を作っておいて欲しいのです。

そして説明会の時には、自分が思い描いていた会社のイメージと社員が説明する会社の実態に違いがないか確認し、違和感を感じたら質問をするくらいのことができるとベストだと思います。

これはもちろん、会社のことをより深く知る意味で大切なことですが、それ以外の直接的なメリットがあります。

まず、説明会での質問の回数や、質問の鋭さを基準に学生をふるいにかける金融業界の選考対策になります。

また、面接の最後に設けられる逆質問タイム対策にもなります。これは全企業共通です。

なんの事前情報もないままに説明を受け、そこから質問をするのは案外難しいものです。せっかく社員が来るのですから、少し困らせてやろうというくらいの姿勢で質問をすれば、自然と質問の力もつくことでしょう。

 

その2.社員の雰囲気・言動を見て、自分への向き不向きを判断する

誰にでも波長の合う人、合わない人はいると思います。

職場は1日の1/3を占める時間過ごす場所であるだけに、どういうタイプの人と仕事をするのかということは非常に重要なことです。

 

ただ、会社のサイトを見ただけではその会社に多い人種というのは判断できません。

そこで説明会の出番です。説明会にやってくるのは新卒採用担当の社員です。会社の顔です。つまり、こいつなら表に出しても恥ずかしくないという、会社の太鼓判が押された人物ですから、採用担当こそ、その会社にいる典型的なタイプの人間だとみなしてもいいと私は考えます。

ですから説明会に来る社員を見て合う合わないを判断してみるのも手です。

 

ちなみに私がこの手法を使って、受けないと判断した業界は商社です。

採用担当みんながガッチリとした体つきで、待ちの時間も学生とすごくよくしゃべるんですね。わりかしおとなしい私にとっては、ここに入ったら間違いなく肩身の狭い思いをするだろうな・・・と思いました。

逆にメーカーやIT(ベンチャーではない)の人の口ぶりや雰囲気は私に比較的近い部分がありました。「ガツガツ」より「物静か〜普通」くらいの社風が好きなんです。面接を受けてみてもやっぱり話しやすい雰囲気がありました。

 

その会社でやりたい仕事があることと、そこで働く人とうまく関係を築けるかどうかはまた別の話だと思いますので、仕事内容ばかりに目を向けずに、人も見てみてください。

 

まとめ

説明会にどのような意義を見出すかは人それぞれです。私は上記のことと同時並行で、自己分析も説明会の中でやっていました。

 皆さんも説明会に貴重な時間を割くからには、ホームページでは得ることのできない情報を持ち帰られるように意識するといいかもしれません。

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