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マーチ文系の就活 -前・中・後-

学生生活・就職活動・社会人生活のことを中心に。派生させていろいろ書きます。

合同説明会よりも学内説明会に行くべき、ゼッタイ。

就活中 説明会

就活生だった当時を振り返ると、説明会の時って無性にワクワクしたものです。

別にその会社に入社できるわけではないんですが、普段は入れないような企業の建物に合法的に入れて、なおかつ採用候補者としてもてなされる(?)ので、自分も偉くなったなあと勘違いできるんですよね。まあ就活生なんて何千何万人といるので向こうからしたら私のことも一学生としてしか見ていないわけですが。

 

そんな思い出深い説明会ですが、今回の記事ではその中でも合同説明会と学内説明会

を比較してた時の学内説明会の良さをお話しします。

周りに流されて合同説明会に行こうとしている人は必見です!!

 

1.学内説明会出展企業はその大学の学生を取りたがっている

考えてみれば当然のことですが、企業の方からわざわざ出向いて来てくれるということはその大学の学生が欲しいという意思の表れです。

 

出展する企業の多くはその大学からの採用実績があったり、OBOGが多数在籍していたりして、入ってからも何かしらの恩恵を受けられるかもしれません。

学内説明会を開いてくれない企業よりは開いてくれる企業の方が、その大学の学生を取る意欲が高いとみて間違いないでしょう。

 

その点、普通の合同説明会はどうでしょうか。

出展企業が欲しいのは特定の大学に限らず、優秀な学生一択です。

となると、いわゆる普通の大学生は企業の目には止まりません。興味本位できている普通の人は意識高い系の人たちの陰に隠れます。彼らに圧倒されて何もできずに終わります。

そんなにしてたら将来ハゲるぞ!ってくらい髪の毛を整髪料でガチガチにしてる人たちは見た目だけじゃなく、中身の方も就活モードになってます。1,2年から就活を意識してきた人はやっぱり違います。

 

よほど企業側にPRできる何かがない限りは合説は時間の無駄になる可能性大です。

 

 2.学内説明会には知名度の低い優良企業が来る

いきなり話を逸らしますが、合同説明会の収益構造を考えたことがありますか?

 

 主催者は就活を商売にしている会社です。〜ナビだとか名前はそれぞれありますが、いずれの会社も、あくまでビジネスとして説明会を開いているわけです。彼らがお金をもらう相手は学生ではなく企業。出店料は会社により規模により様々でしょうが、高いところは百万円単位で設定してあります。

 一例として、合説といえばココ!幕張メッセでの出展料を見てみましょう。

標準ブース90万円

大型ブース180万円

スペシャルブース360万

  (リクルートキャリア 「合同企業説明会・イベントの参画料金」より引用)

 

もっとグレードが高くなると出展料が600万円なんてのもあります。

これだけの額を一度にポーンと出してしまえる企業ってどんな企業だと思いますか?

 

そうです。ブースを出しさえすればウジャウジャ学生が群がるような名の知れた企業です。単純に考えて母集団が増えれば増えるほど、採用したいと思える優秀な学生は増えますから、大金をはたいて出展したがるのです。

 

ですから、安定的に稼いでいる企業や、ある特定の分野ではトップのシェアを製品を持つ企業、でも知名度は低い・・・といった、優良企業はこういうところにはブースを出したがらないのです。学生ウケしないことは分かっているのでそちらに出すお金があるなら他のところにお金をかけるべきだという経営判断がなされるからです。

 

そうした企業にとって学内説明会は願ったり叶ったりの場です。大学・企業間でお金のやりとりはありません。大学からしてみれば就職実績は立派なブランドになるのでむしろこっちがお金を払いたいくらいだ、とキャリアセンターの人は言っていました。

 

企業側としても、変にお金をかけずに、ある程度の質は担保された学生と少人数で話せるのですからオイシイですよね。

 

学内説明会の方が隠れ優良企業の数が圧倒的に多いのです。

知っているというだけで安心し、知らないというだけで不安になるのは人間の悲しい性ですが、今まで知らなかった企業にこそチャンスはあります。

 

有名企業の説明会に参加できたところで、あくまでそれは説明会です。群れて満足しないでくださいね。

 

3.学内説明会の方が企業の人と気軽に話せる

行ったことのある人はわかると思いますが、合説には人がすごくたくさん来ます。

この地域にこんなに大学生っていたのかってくらい来ます。〜ドームだとか〜メッセとか使っても、昼頃にはもうパンパンです。

人気のある企業のブースの席はすぐに埋まってしまうので、たかが席取りに成功しただけで、変な自信がついてしまうくらいです笑

あまりに人が多いので、萎縮して質問ができなかったりするので単なる遠足になって就活した気になってしまうんですよね。

 

その点学内説明会はその大学の学生限定ですから、合説に比べたらかなり限られた人数しかいません。採用担当者との距離もすごく近いです。

OBOGが説明をやってくれたり、来年度入社予定の4年生がいたりしますから、安心感がハンパじゃないです。

質問のハードルも学内説明会は合説に比べたらすごく低いですし、同じ大学の後輩となれば社員の方も普段の3割り増しくらいで優しいのでオススメです。

 

 

以上、合説よりも学内説明会に行った方が得るものは大きいです。断言できます。

みなさんも就活やっている気分になりたいのはわかりますが、合説に行くならきちんと目的意識を持って行きましょうね。