マーチ文系の就活 -前・中・後-

学生生活・就職活動・社会人生活のことを中心に。派生させていろいろ書きます。

自分は何に興味があるのかわからないあなたに(1・2年生向け)

 就活に関して何でも相談して!と後輩にいうと、必ず聞かれる質問があります。

 

「就活のネタを作ろうにも、やりたいと思えることがないんです!」

「自分は何に興味があるのかわかないんですけど、どうすればいいですか?」

 

気持ちはとてもわかります。

就活ネタを何かしら作らなきゃいけないことはわかるけどそもそも打ち込む対象が見当たらない。

自分の興味をベースに将来の仕事を決めたいけど、どこに自分の関心があるのかわからない。

まさに昔の私です。

確かに学生時代頑張ったことは就活での必須質問ですし、何かしら自分の関心のある分野での仕事じゃないと毎日辛いと思います。

 

ということで、今回の記事では、まだ就活は先のことだと思っている1・2年生向けに、やりたいこと・興味のあることが見つからない場合の処方箋を書いてみようと思います。

 

やりたいことが見つからないならやるべきことを最低限やれ

やりたいこと・興味のある分野が見つからないからといって、何もせずグダグダしているというのは良くありません。全員にやってほしいことは一つだけです。

 

それは、大学の単位をきちんと取っておくということです。当たり前ですが、単位が揃わないと卒業できません。落とした単位を次の年に取るとなると結構な負担です。

他にも人によってやらなければならないことは様々あると思いますが、大学生の一番の義務は単位取得です。きちんとやらないと後悔します。

 

というのも、やりたいことが見つかった時、それに集中して取り組める余裕を持っておくためです。やりたいことがあるのに単位が・・・は最も避けたいパターンですので気を付けましょう。

 

そもそも興味ってどういう性質のもの?

興味という単語にはよく「持つ」という言葉がつけられますが、あれは違うとずっと思ってきました。興味というのは、持とうと思って持てるものではありません。

 

どちらかといえば内から湧いてくるものです。分かりやすい例を挙げると、

何かに巡りあった時に直感的に「これイイ!」と思ったことありますよね?

 

あれが興味だと思うんです。

意志とは関係なく、気づいたら反応していた、というあの状態です。なので興味のある対象があなたの前に現れるのは偶然です。

 

興味関心を抱くものを見つけられるかどうかは運なんですね。

でもそれを言ったらおしまいです。何のためにこの記事を書いたかが分からなくなってしまいます。

大丈夫です。この事実を踏まえた上での私の提案がちゃんとありますから。

 

その前に、皆さんが探し物をするときにまず頭に思い浮かぶものが興味を探すのには不向きであることを説明します。


ネット検索の弊害

ネット検索は既存の知識を深めるためには有効ですが、検索ワードから遠く離れた未知との遭遇を私たちにもたらしてはくれません。検索した言葉と関連性のあるものを表示してくれますが、たかが知れています。

 

既に自分の関心がどこにあるのかが明らかになっている人が使うと有効なツールですが、自分の興味がどこにあるのか分からない人はネットサーフィンするだけ時間の無駄になる可能性大です。

 

自分の興味はどこにあるか?を見つけるオススメの方法

自分の興味のある領域がどこにあるかわからないという人は、いろいろなものに偶然出会ってしまう状況を無理やりにでも作るといいと思います。それを見ることを毎日習慣かすれば自分の興味関心を惹くものに出くわす確率も当然高くなります。

アナログなものでいくと、新聞、雑誌が挙げられます。

何気なくパラパラをパラパラとめくって目に止まったものは、どこかであなたの興味と結びついているはずです。

ただ、今はほとんどの人がスマホユーザーなので、ニュースアプリを活用してみるのもいいでしょう。いろいろな分野のニュースを流し読み=ザッピングし、気になったものを集めてください。その蓄積を後から見返したとき、自分の関心分野がわかるはずです。ネット検索で深めていくのはそれからの話です。

 

 

具体的にどんなサービスがいいかという話はまた別の記事で。